革スニーカーつま先色塗り

つま先の革が荒れてきた。表面も剥げてきた。
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べた塗りしちゃおう。
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近い色を作るのに、、、。いろいろ混ぜる。
アクリル絵の具の黒が、固まってだまだまになってしまったから、モブレーのコパ塗り用の黒も混ぜてしまう。ウォーリーの皮革用ローションを混ぜる。

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多少色が違っても、気にせず塗る。
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思い立った時にちょちょっと出来る様に、道具をまとめて置いているので、スムーズです。

踵の巻き上げ部分の、剥がれたガムソールを自分でくっつける

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つま先とかかとが巻き上がったアウトソールのスニーカー。これはアディダスカントリーFG2001年のモデルだそうだ。底も張り替えたり、腰裏も合革からレザーに替えたりして履き続けている。15年目にしてとうとうこんなぐあいにソールが剥がれてきました。

これを修理しようと、シューグーを接着剤替わりに貼付けました。冷静に考えましょう。シューグーって、厚みが出るのね。
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ずっと圧をかけて置いておくのが出来ず、かかとがすっぽり入る花器のようなものに入れ込みました。
マスキングテープは今手元になく、ガムテープでするのものりが残ったら嫌やなあと思いまして。

一日経って確認しましたが、予想通りあきませんでした(だめでした)。ああ、やっぱり修理専門のとこに出したら良かった、、、。

真ん中だけがくっついて、あとは踵と、巻き上げのソールの中に、1ミリ位のすきまが出来、その隙間の中にシューグーが入り込んでしまいました。
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厚みがあります。どうにも出来ないので、その隙間に再びシューグーを埋め込んで固めました。

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もう片方は、剥がれかけ。と、一部欠けが出来てしまいました。革との境目のところに、上からおさえる様にシューグーを塗りました。

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まだ履けるかな。
つま先の革の部分は、また色を塗りました。最終的には、ラナパーベチョヌリで仕上げました。そのあと+珍しくアメダスをスプレー。

ガムソール、履き続けるといつかは剥がれる

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つま先とかかとが巻き上がったアウトソールのスニーカー、カントリー。修理を重ね履き続けている。姉に聞いたところ、このモデルはアディダスカントリーFG2001年色はナバホ。ネットで買ったらしい。表はオール革である。職場の同僚が同様の白を履いていたそうで「HEP FIVE」で購入したと聞き、直ぐにお店に走ったらしいが既に売り切れ。人気モデルだった事が伺えます。2001年といえば、まだ携帯は写メ(カメラ付き携帯電話)も全機種搭載ではない時代。これについてネットで書いてる方は、本当に少ないですね。

姉よりお下がりをもらい、しぶとく履き続けて、15年です。後ろの巻上がりの部分は、こんな感じにカパッといつか剥がれてしまいます。
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このままほっといて履き続けると、この巻上がりは何かの拍子に欠けるのでご注意。昨日、シューグーを購入しました。シューグーは固めの仕上がりになるので、この欠けと、剥がれを修理しようと思っています。
img_4941img_4942前の巻上がり部分は、カパッと剥がれていたので、修理屋さんで革に張り替えてもらい、その次に、底の張り替えを。その次に、別のお店で中の踵の部分(腰裏と呼ぶそう)を白い革に変えてもらいました。
(結構腰裏をご自身でセルフリペアされている方もいらっしゃる様子。ネットで検索してみて下さい。)
もう廃棄しようかなあと考えましたが、この白の革が眩しくて!まだ履こうかと思えました。シューグーで貼付けたらうまく行くかも、それだったら、すぐやん、て思ったもので。

ソール剥がれる
よく見ると、完全にミッドソールが本体から剥がれておりました。あらら、修理しなくっちゃっちゃ。

スニーカー ベロの修理

スニーカーベロを作り替えてもらう

スニーカー ニューバランスの1400。
ベロの表面は合成皮革で劣化してきました。ベトベトで、ねちょねちょします。
ベロの内側中のスポンジも劣化し、粉状になってヒモ通しの穴からこぼれて来ます。底の取り替えをしたばかりなのに!

修理後一度は履きましたが、黒い靴下だと中もスポンジの粉でどろどろになってしまいます。スニーカーなのに、気軽に履いて出かける事が出来ません。靴の修理屋さんで作り替えてもらいました。

手順は以下。
現状の画像をメール添付で送り、やり取りをした上で、修理するかしないかを決定。宅配便で、靴を送り、修理後また返送してもらうという手順を踏みました。

靴の修理屋さんでスニーカーのベロを作り替えてもらう。

スニーカーのベロを作り替えてもらう。

白い革でベロを作りなおしてもらい、NBのロゴを移植する、という修理の順番になるそうです。

>スポンジはいずれまた劣化しますので
>通常は入れずにスポンジ無しで仕上げます。

とのこと。

スニーカーの中のスポンジが劣化してきて、粉が溢れるの図

スニーカーの中のスポンジが劣化してきて、粉が溢れるの図

でも、一見きれいなんだけどね。

スニーカーの中のスポンジが劣化してきた全体図

スニーカーの中のスポンジが劣化してきた全体図

修理後はきれいになりましたが、痛んだベロも同封してくれていました。

ベロの中のスボンジが劣化、こなこなの図

ベロの中のスボンジが劣化、こなこなの図

これがその箱の中。上は、劣化したベロ。下が修理後のスニーカー。

スニーカー ベロ作り替えるの図

スニーカー ベロ作り替えるの図

姉から譲り受けたスニーカーで、ソールが加水分解したため、1年程前に正規メーカーで付け替えてもらい底はきれいです。
ですが、その時既にベロが劣化していた様です。
スタッフさんがベロの劣化に気づいていて、その時に言うてくれてたら、オールソール交換なんてしなかったのに〜と姉は嘆いておりました。

ベロ修理代金が4320円
送料が656円

合計4976円でした。

堺の靴修理、なかじまさんにお願いしました。

修理後履いて半年のスニーカーつま先と踵

つま先とかかとが巻き上がったアウトソールのスニーカーの修理、その後です。
履いてその後がやはり知りたいですもんね。

つま先部分は革に張り替えましたから、端がめくれたり、こすれたりしてこんな様子です。
つま先を革で張り替えスニーカーのその後

つま先を革で張り替えスニーカーのその後2
かかと部分は巻き上がりはそのまま残して、底だけを替えましたからこんな様子です。
つま先を革で張り替えスニーカーのその後踵部分

先日は、竹田城と生田銀山周辺をこの靴で歩き倒しました。少しくたびれて来ましたが、履きやすいのでまだ履いています。

本体と、ウレタンがぺろんと剥がれて来ましたので、慌ててそこは接着剤で修理しました。

何系の接着剤だったかなあ。また出て来たら記しますね。

この画像が皆さんのお役に立てます様に。

↓追記:2016年1月30日
磨く前の写真です。 スニーカー底両サイドにマスキングテープを貼ってから磨きました。

このスニーカーの靴クリームは、ラナパーをベッチョリ塗りました。
スニーカー底両サイドにマスキングテープを貼ってクリームを塗る

このあと、ヒモも外しました。革がすぐに荒れてくるのが気になります。 ブラシをかけてから、クリーナーできれいに拭き取って、ラナパー塗り込み。雨の染みを気にせず履けるのが一番ですので、ラナパーで充分なんです。

つま先の革が剥がれて来たところは、木工用ボンドで貼付けました。ヒモは石けんで洗って干しています。磨くときれいになるので、また品よく履けます。 革が荒れると、みすぼらしくなっちゃうんで、捨てちゃおかなと思っちゃうんですが、直ぐに復活。気持ちの余裕が大事ですね。まだまだ活躍してくれそうです。

つま先と踵部が巻き上がったアウトソールのレトロなスニーカー。ソールを張り替えるには?ブラック版

つま先と踵部が巻き上がったアウトソールのスニーカーのソールは、取り替えたくても全部は無理なのだそうですね。以前にもアップしましたが、一体型成型で、工場で一気に最初に作ってしまうので、修繕は無理とのこと。

これはレトロなスニーカー、アディダスのカントリー、黒です。ガムソールの前後巻き上がった部分は残したままで、底のみ交換をしてもらうことになりました。セルフリペアはどう考えても無理ですので修理屋さんに出しました。

踵のすり減りや、つま先の補修には、ポリウレタン系補修剤のリキソールを使い表面がぼこぼこになっていました。それを残したまま。(リキソールは、固いゴムっぽい仕上がりになるのでぴったり。)

全体のイメージが把握しやすいように、いろんな方向から撮った写真を、並べますね。
(底張り替え:ミスターミニッツ 税込みで、4,410円 2014年の2月7日)

まずは大元はこんな底です。2枚アップ致します。
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飴色のソールが愛らしいのです。

それが、黒のソールになり、こんな具合に。ダブルクリックで、大きなサイズになります。

底だけ張り替えスニーカー 2 後ろが巻き上がっている元のソールはそのままで。

つま先とヒール部が巻き上がったアウトソールのアディダススニーカー ソールを張り替えimg_横から見た図 1-2
つま先とヒール部が巻き上がったアウトソールのアディダススニーカー ソールを張り替えimg_ヒール部_アップ
つま先とヒール部が巻き上がったアウトソールのアディダススニーカー ソールを張り替え_全体イメージ
つま先とヒール部が巻き上がったアウトソールのアディダススニーカー ソールを張り替え_全体イメージ3
つま先とヒール部が巻き上がったアウトソールのアディダススニーカー ソールを張り替え_つま先イメージ3
つま先とヒール部が巻き上がったアウトソールのアディダススニーカー ソールを張り替え_前からのイメージ3
つま先とヒール部が巻き上がったアウトソールのアディダススニーカー ソールを張り替え_前からのイメージ3

この後、腰裏の張り替えを、別の修理屋さんでしてもらいました。元は合皮だから、すぐボロボロになっちゃうのよね。5枚目の画像を見てもらうと、そのボロボロさ加減がわかってもらえると思います。修理屋さんはネットでも受付てらっしゃるスニーカーがお得意な大阪のお店です。なかじまさん。確か、6,480円でした。腰裏は剥がさずに上から革を縫い付けてカバーするというやり方をしてもらいました。

前後のアウトソールが巻き上がっているスニーカーのメンテナンス費はおいくら?

底の修理+腰裏の張り替えで、合計10,890円(TAX:8%)かかりました。この先、考えられるリペアは、ペロですね。ベロは修理は確か4320円(TAX:8%)。 あと、底の削れにリキソール(1チューブ:1000円位?)での修理も1度は自分でやりました。前後のアウトソールが巻き上がっているスニーカーを、長〜く履きたい場合の劣化順に一通りメンテナンスにかかる費用は、16,000円位を見るといいのでは。

最終的には、これはサイズが小さい事に気がつき、修理後一回履いただけで、知人ファミリーにあげてしまいました。子供さんのいるご家族は、モノ入りですので、底替えもしてきれいなため、喜んで頂けた様です。

キャメル色の底替えはこちらをご覧下さい。

https://aokonchi.wordpress.com/2015/10/04/アウトソールが前後に巻き上がった形のスニーカ/

ガムソールスニーカー(アウトソールが前後に巻き上がった形)底の張替え_キャメル版

アウトソール硬化つま先革から剥がれる図

こんにちは。「あおこんち」ブログです。自分が出来る事は自分で修理して、無理な所は業者さんに依頼し、スニーカーを寿命が来るまで奇麗に履くには?  

アウトソールが前後に巻き上がったアディダスのスニーカー。表は全部革のタイプです。頂きものですが、この形が結構好きなので、ずっと履いています。この巻き上がったガム部分が硬化して土台の革から剥がれて来ました。望むのは、前後に巻き上がったアウトソール全部の交換ですが、これは難しいのだそうです。作る行程で一気に圧着する為その工場でないと出来ない作業らしく、靴の修理屋さんでは必ず断られます。そんな経験をされた方が多いのではないでしょうか?

ある修理屋さんの店頭で訊ねた所、別案を提案頂きました。この前後の巻き上がり部分を残し底だけ替えるという方法なら出来るとのこと。

即、依頼しました。仕上がりが以下の画像です。

前後が巻き上がっているアウトソールの修理写真 つま先部分 2-3

↑ つま先の反り上がったアウトソールは硬化し、土台の革は痛んでおらず、完全に剥がれる位でした。結果つま先のアウトソールは剥がしてもらい、その代わりに半円形に切った革を貼付けてもらいました。この提案をしてもらった時は嬉しくて涙でしたわ〜。

前後巻き上がったアウトソールのつま先を革に張り替える。スニーカー。

修理後の 甲から見た全体図。つま先と底を張り替え。腰裏(かかとの内側)の劣化に関しては最後に記載。 

前後巻き上がっているアウトソールのかかと部分画像
かかと部(ヒール部)は最初はこんなの。くるんときれいに巻き上がっていますね。かかとの巻き上がった箇所は美しかったので、そのままに。

前後が巻き上がっているアウトソールの張り替え かかと部分写真2_2
底だけを張り替えてもらうと、こんな風に。あまり違和感がないでしょ?

アウトソールが前後に巻き上がった形のスニーカーは底の張り替えに難色を示すお店が多いと思います。
こんな方法ならば修理もやってもらえるのではないでしょうか?是非、訊ねてみて下さいませね。
(やってもらった修理:阪急百貨店内にはいっている修理屋さん)

次回は黒色のパターンを。黒色のスニーカーは、つま先とかかとのソールは置いたまま、底のみの交換です。

腰裏(かかとの内側)の修理は↓こちら、くつ修理 なかじまさん でお願いしました。
2014年5月17日の項目をご覧下さい。腰裏を白に(合皮を、本革に)して、爽やかな印象に変わったのがお分かりいただけると思います。ミッドソールが白なので、白の腰裏が映えます。
http://nakajima.iaigiri.com/adidas.html

2016年10月19日追記
※スニーカーのタイプがわかりました。adidas COUNTRY FG2001年秋冬限定バージョン 色はナバホ だそう。

アウトソールが前後に反り上がった形の底の張替え

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どこでも断られます。この形。
つま先とかかとが反り上がっているタイプのスニーカーの底の張替え。
このデザインが格好いいから、好きだから買ったのですが、
同じ様に修理再現してほしいのですが、
さきっぽからかかとまでの一気にする接着がどうも無理な様子。

3社に問い合わせましたが、これは靴メーカーが作成するときに、
特殊な機械で一度に圧着しているので、同じ事をするのはまず無理なんですとのこと。

最終的に、
まずは、このつま先とかかとの部分のみを残してどうにか底修理をしてもらい。
(2社)

アウトソールが硬くなり、カチカチになっておりました、キャメルの色の方は、
ばりりと上手く革からはがれそうですから、
そこに、デザイン&ごまかしとして、革を貼っていただき、
その上で、底の修理をしてもらいました。

クロの方は、リキソールで表面がぼこぼこになっていましたが、それを残したまま、
底だけ交換でした。(税込みで、4,410円 2014年の2月7日)
応対は、キャメルの靴をしてくれたお店の方が、靴好きの人の気持ちを分って下さる対応でしたので、好感度大でありました。

クロの方をしてくれたお店は、今どき青年が程々に対応、
仕上がっても、まあ普通な印象。この靴好きなワタシが懇親込めてリキソールで修理して履き続けた靴は、原因と結果がしっかりと現れたただの物なのね〜という対応だけされると淋しいの。まあ、靴好きな心はナイーブなのね。

腰裏修理は、宅配で送って修理してもらって、宅配で帰って来るという方法。

4/4に出して、5/15仕上がる。

2足で、
修理代金が12000円
代引き手数料が432円
送料が656円

合計で13088円でありました。

これは順次アップしていきますので、スニーカーリペアのタグでご覧下さい。

スニーカー加水分解

画像

おっちらと愛用していたニューバランスのスニーカーが、とうとうボロボロになった。

底が加水分解して劣化。割れてきていたのだ。

お役目ご苦労様。7年ぐらいは履いたように思います。

みなさんの足にもお悩みの癖があると思うのですが、わたしの場合は、親指がぴょこと空に向いて立っていることであります。だもんで、このスニーカー、甲の部分は網ネット状なのですが、擦り切れてきて大きめのあみになっていました。黒の靴下を履かないと、靴に穴が空いてるように見える位でした。

修理に出して履くという風でもないので、さようならしようと思っています。ありがとう〜。

画像

↓追記2015年1月26日

姉が色違いで同じ様に加水分解したスニーカーを、ニューバランスで直接底替えに出しました。それがこちら。先ほどの記事から2年後です。このあと、ベロの裏の合成皮革が劣化してベトベトに。スニーカーは私が譲り受け、堺のなかじまさんに、ベロを作り替えてもらいました。現在愛用しています。ベロを作り替えてもらった図は、公開していますので2015年の記事をご覧下さい。 スニーカーの本体の内部のスポンジも既に劣化していましたが私は気にならないので、譲り受けたという次第です。
ソール交換aoko-nchi

ニューバランス・バックチップリフレクターの修理

スニーカー底替え_反射鏡部修理前

ニューバランスのスニーカー257。本日はバックチップリフレクターの修理をクローズアップ。
(品番MS76/color LC /width D/size 7.0 )オットのものである。
反射鏡部(バックチップリフレクターと言うのだそうだ)が割れてボロボロ。一般的に愛用者の方々は、気にせず履いておられるとのことですが、ぼろぼろは気になります。

そのため、別に革で作り直してもらいました。
でも、反射鏡の役割はまったくなくなり、注意喚起の意味合いはゼロになります。

ニューバランス・バックチップリフレクターの修理

ニューバランス・バックチップリフレクターの修理

 バックチップリフレクターの修理を百貨店の中に入っているリペアショップで、グレーの革でしてもらい、一年履いた感じ。

次のは、その全体図。オールソール交換もして,1年履いた感じ。

ニューバランス・オールソール交換&バックチップリフレクタ修理 1年後

ニューバランス・オールソール交換&バックチップリフレクタ修理 1年後

そんなに頻繁に履いていません。1ヶ月に、4日、通勤歩きで履くか履かないかぐらい。

自分で靴修理 ・革のスニーカーつま先とかかとの修理 5/5

リキソールを使用してアディダス カントリー672830の革スニーカーつま先とかかとを修理したその後です。
磨いて、靴紐を新しいのに交換しました。
新品のような美しさになりました。

焦らずに少しずつやると、変に疲れなくてすみます。捨てなくてよかった( T T)

腰裏が合皮なので、おそらく近々ボロボロになると思われます。修理してくれるところをネットで見つけました。だいたい 8,000円〜みたいです。

ベロは、4,000円
この靴は、ベロの内側が合皮なんです。
最初から全部革で作ってくれたらいいのに。(t t)

オールソール交換もできそう。12,000円ぐらいからみたいです。これで安心〜♪修理し続けると、もう10年は渋く楽勝で履けそうです♪

追記:2012.11.30
半年後の画像をのちにアップします。修理後の樹脂部分がどんな具合になったか、ごらんくださいませ。

オールソールの交換は無理でした。巻き上がった、つま先と踵部分はそのままで、底のみを交換しました。その様子はこちらへ

つま先と踵部が巻き上がったアウトソールのスニーカーのソールを張り替えるには?

自分で靴修理 ・革のスニーカーつま先とかかとの修理 4/5


前回からの続きです。革スニーカーは、アディダスのカントリーの黒。

リキソールを使っての靴底修理です。全体を写したものです。こんなふうに見た目はぴっかりと光った感じです。おそらく表面が乾いてきた時に、キャンバス生地などを表面に押し付けると、型がついて、この光った感じはなくなると思われます。

この画像の感じで、先からかかとにかけての靴底がなめらかになるように、楊枝や竹串で伸ばしています。

以上、自分で靴修理 ・革のスニーカーつま先とかかとの修理 4/5の回でした。
次、完成画像は、こちらへどうぞ。
→自分で靴修理 ・革のスニーカーつま先とかかとの修理 5/5

自分で靴修理 ・革のスニーカーつま先とかかとの修理 3/5


前回の続きです。愛用している革のスニーカー(adidas COUNTRY)ですが、ソールの樹脂部分がガサガサになってきて、とうとう踵に穴が空いてしまいました。これはソールの つま先と踵が巻きあがっているタイプのもので、オールソール交換は出来ません。どうにか自力で修理したい。(ランニング用ではなく、日常履きです)

たまたま手元に、十年以上前の使ってない、リキソールというポリウレタン系接着剤の補修剤があり、それを使って修理しました。

《リキソールの成分:ポリウレタン系補修剤:プレポリマー型ポリウレタン(78%)、有機溶剤(22%)》ゴム・皮・木・プラスティックにはよく接着するようです。

チューブを押すと、もったりとした樹脂が出てきます。有機溶剤が含まれますので室内換気にご注意を。


竹串や、楊枝を使って、伸ばして行くのですが、、、。手に着くとなかなかとれません。服に着いてもとれません。固まった感じは、滑り止め加工のついた、靴下を思い出してください。ゴムっぽく仕上がります。柔らかい感じです。

盛ってる経過です。 実は、ここで樹脂を盛りすぎました。前回アップした画像で仕上がりをみてもらったらわかるのですが、盛りすぎると厚みが出てきて、質感が大きく変わります。湿気で固まるのですが、結構時間がかかるのです。予想外に垂れてきますし、糸も引きます。ので、初めて使う方は、困惑されるかも〜。


革のところにも、竹串を使って樹脂をしっかりとつけます。ソールの溝のデコボコに合わせて、筋もつけています。

一旦かかと全体に盛り終わったところ。ソールのつま先からかかとの曲線を常に確認しながら、すり減ったところに滑らかに盛ります。

表面が乾くかな乾かないぐらいかな、のときにまた筋を入れます。乾きすぎた状態だとデコボコがのこりますし、乾かなさすぎの時だと、せっかくいれたスジの間に樹脂が流れ込んでしまい、全面がのっぺりとした感じになってしまいます。

このとき、樹脂が多いなと思われたら、少しづつ取り去って行くといいですが、糸引きます。

こんな感じで乾かします。360度方向を変えながら乾かすと、樹脂が偏らないと思います。
ちまちまっとした作業です。

盛りすぎると、その偏り丸みが出て可愛らしくなりすぎます。ご注意ください。
以上、自分で靴修理 ・革のスニーカーつま先とかかとの修理 3/5でした。

次の回は、こちらへどうぞ。
→自分で靴修理 ・革のスニーカーつま先とかかとの修理 4/5
補修材が乾いた後の画像をいろんな角度から掲載しています。

自分で靴修理 ・革スニーカーつま先とかかとの修理 2/5

前々回からの続きです。最終的にリキソールをこんな感じで硬化させました。リキソールは、空気中の湿気によって、固まります。リキソールの手で触った感触は、靴下の底に滑り止め加工がしてあるものがありますが、あの滑り止めの感触です。ゴムっぽくて少し柔らかい。

固まるまで時間がかかるのですが、引力で下に下がってくるのでご注意を。今回、十年ぶりで使い勝手を忘れていたこともあり、少々失敗しました。

逆さまにしていたので、革との境目のところがポッコリ可愛らしく丸くなってしまいました。樹脂の盛り過ぎです。 4時間後ぐらいに発見したときにはすでに固まっていて時既に遅し。もう少し減らせばよかったと思いました。

樹脂は、こんなもったりとした感じです。これを、竹串や楊枝を使って、広げます。

最初の材質はこんな感じ。でしたから、見た感じが変わってしまったことは否めません。
ツルピカの仕上がりが少々恥ずかしい。キャメル色の修理はもう少し樹脂を少なめにしようと思っています。以上は、自分で靴修理 ・革スニーカーつま先とかかとの修理 2/5でした。

次号は、こちらへ。
→自分で靴修理 ・革のスニーカーつま先とかかとの修理 3/5

自分で靴修理 ・革スニーカーつま先とかかとの修理 1/5

「あおこんち」ブログにようこそ! 今回は、アディダスのレザースニーカーCOUNTRYです。表は全部革で出来ています。アウトソールの前後が巻き上がっているタイプのレトロなデザイン。このシンプルさが気に入っています。 それぞれ2回位、レザーソープで丸洗いしながら愛用しています。ですが、そろそろ、ソールが削れて来ました。20120619-171458.jpg←これは修理した後の靴です。
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 黒のかかとはとうとう擦り切れて、穴が空いてしまいました。(写真下、かかと参照)これ以上履くと、靴の本体が痛んでくるので補修が必要です。つま先の樹脂部分も、乾燥した感じで、ヒビ割れて来ています。

キャメル色の靴のつま先部分はいつのまにか欠けてしまっています。(写真上部、向かって左)
20120609-124045.jpg

捨てようかとも思いましたが、黒の色も塗り直したり、靴紐も変えるとまだまだ履けます。これだけ気に入ってる履きやすいスニーカーに再び出会えるかどうかはわかりません。うーん、リキソール(ポリウレタン系補修剤)で修理しようか〜とやっと決心。

リペアに取り掛かりました。このソールが前後に巻き上がっているタイプのスニーカーは、「塩ビの薄い板で踵に土手を作って、マスキングして、補修材を盛る」というやり方は、デザインがへなちょこになるので難しい。薄く全体的に、補修材で盛ろうと思います。

こんな具合に仕上がります。(クリックで拡大表示に)

かかとはこんな具合に。

靴底修理直後〜かかと

靴底修理直後〜かかと

つま先はこんな具合に。
20120610-213637.jpg
先ほども言いました様に、この巻き上がりを保ったまま、補修材を如何に盛るか?がポイントです。

おそらく補修材のテカリが気になられるかと思いますが、暫く履くとこんな具合にマットになります。

5かかと〜裏修理半年後

5かかと〜裏修理半年後

では今から5回に分けて補修のやり方を紹介致しますが、おそらく、このトップとヒールが巻き上がったタイプのスニーカーを修理しようという方は、マニアな方だと思われます。途中で諦めず、5までご覧頂き、細かい部分まで参考にしていただければと思います。

まずは、底の部分だけを、中性洗剤でブラシ洗い。
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洗ったあとです。タオルで拭いて、ついでに革もその湿ったタオルで拭いてきれいにしてしまいました。しばらく乾かしてから、作業に入ります。
以上、自分で靴修理 ・革スニーカーつま先とかかとの修理 1/5 でした。

次は、リペアの続きはこちら。
→自分で靴修理 ・革スニーカーつま先とかかとの修理 2/5

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最後の写真は、底を洗い終えた写真です。底の削れ具合が気になります。

※スニーカー修理で一般的なのは、シューグーですね。ネットで皆さん沢山書いてらっしゃいますのでそちらも参考になさってくださいませ。私が使っているリキソールは、シューグーよりもゴムっぽい仕上がりで少し柔かい感じです。東急ハンズなどでは、修理したサンプルの比較が置いてあったりしますので、吟味して下さい。

※アディダスカントリーFG2001年秋冬限定バージョンです。

ニューバランススニーカー オールソール交換

スニーカー底替え_反射鏡部修理前

ニューバランスのスニーカー257、底を替えてもらった。あ、これは夫のもの。1枚目の写真は、底替えをしたばかりのもの。(品番MS76/color LC /width D/size 7.0 )

ミッドソール部を何かにひっかけた様で、えぐれてしまっていた。履くに履けない靴があるというのは、とても気持ちが悪いもので、もうしんぼうたまらん、てなものだ。
大阪の四ツ橋にあるニューバランスに持って行くと、修理工場のある東京に現品をまず送り、修理可能か確認をしてから、OKならばソール部を交換しますとの返事をもらった。

底も変えたいが反射鏡部(バックチップリフレクターと言うのだそうだ)も変えたい。写真を見ていただいたら判るとおり、割れてボロボロだもの。

しなしながらバックチップリフレクターの修理は、2011年の6月(?)頃までは行っていたそうだが、現在は行っていないとのこと。もう少し早くに来店していたら出来たのに〜と、悔やまれるのであった。

では、まず底だけ交換したい!!と考え、靴をニューバランスに預け連絡待ち。忘れた頃に修理可能なゴーサインが出たらしく、携帯に電話があり、ガばっっと底替え修理をしてもらった。

底を変えたあと、よく行く百貨店内の修理屋さんに持って行く。これもしばらく預ける事に。修理に3週間ぐらいかかるらしい。

最終的にグレーの革で修理してもらった。いくらだっけ?5000円ぐらい? 私が履くのではないが、また履けるああうれしいと思っていたら、多少履き心地が変わったらしく、長く歩くにはしんどいらしい。

靴を預ける時には同意書にサインをした。履き心地は変わります。革に傷が入ったり等する事があります。それでもよろしい方は、サインをして下さいという書類であった。

スニーカー修理257

それを見ながら、きっと今までトラブル色々あったんだろうなあ〜と想像してしまう。修理したい靴の状態も、良好なものばかりでなく、劣化したものもあるだろう。それに手を加えると、壊れる事もあるやろうしね。

修理しながら履くのは好きだが、永遠じゃないのですよね。長ーく履きたいのは本音だけれどもね〜。スニーカーの底の修理、商品によって、出来ない事もありませんでした。
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追記:2012年6月11日書類が出てきましたので、一部抜粋しますね。
ニューバランスシューズ
リペアサービスご利用申込書兼シューズお預かり同意書(承諾書)

下記ご同意内容を必ずご確認のうえ、同意書いただけましたらご署名、ご捺印ください。
【オールソール交換修理の場合のご了解・ご同意事項】
◆劣化したソールを剥がし、新しいソールに交換する修理です。旧ソールを剥がす肯定や新しいソールを接着する工程でシューズ全体に強い圧力をかけるため、稀に交換修理作業を行うシューズの経年劣化などが原因となり思わぬ箇所に亀裂が生じたり、変形もしくは破損が生じる恐れがあります。
◆リペア作業に際しましては慎重に作業を行いますが、万が一リペア作業工程時に、弊社の責に負えない事由により破損してシューズが履けなくなった場合でも、弊社では商品交換やシューズ代金、修理費用の返金のお申し出に破損して応じ兼ねますのでご了承くださいますようお願いいたします。
(注意)ご同意の署名・捺印をいただけない場合は、本サービスのご提供はいたしかねます。
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次に紹介しますのは、ネット上に修理例を数多く紹介している靴修理店さんです。
これを見ると、まだまだこのニューバランススニーカー、修理しながらも履き続けられるな〜と、安心した次第です。

大阪府堺市
鍵・靴修理なかじま

2年半後の追記です。
20151009

オット、あまり履かずの様子。
なぜなら、足裏の真ん中ぐらいに、サイドのスニーカーの布はしがこぶのように溜まっているのだそう。
足裏が、常に青竹踏みの状態になっているらしく、暫く履くと、吐きそうな感じになるとのこと。

修理に出す人はそのあたりもしっかりと確認して、依頼して、受け取った時には必ずすぐ履いてみてくださいね。 出来れば本人が、受け取りに行くこと〜。 この靴は、私が受け取りに行ったからなあ〜。