樟脳臭い古絹布。鍋で煮洗いしてしまえ〜っの巻。

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こんにちは。「あおこんち」ブログです。いらっしゃいませ。

本日のお題は。
樟脳臭い絹の端切れ。臭いの消し方最期篇

母は手入れが大変だろうと、一気に引き上げて来た、和ダンス一竿と和服、+桐箱に入った和服+タンスはないが、プラスチックケースに入った和服。どどーんとございました。

3月に、片付けをするのに一体何日かかるんだい、と思いながら虫干しをしました。どうにも手が付けられなかったのが、ほどいた古絹布でありました。とにかく臭い。樟脳臭い古絹布である。カビも生えている。でも色が美しい!捨てるのもなあ、どうしたらいいかしらん、と思った時に、もう捨ててもいいや、の気持ちで一気に鍋で煮洗いをした。

干すときまではホントに臭かった。
無理だろうなと思っていたんですな。でもね。乾くとね。匂いがね。ほんとに薄くなっていましたんです。

お蚕さんの繭から糸を取り出すとき、繭を熱湯で煮てるでしょ?きっと熱湯で湯がいても大丈夫やろと思ったわけですな。まあ、このあとの、布の持ち具合はわかりませんが。

乾いたものはまたタンスに仕舞いましたが。何かを自分が作るとは思えませんが、またどこかで活躍するかもしれません。

古絹煮洗い2
煮洗い前です。絞りの帯揚げもございます。
古絹煮洗い3
これは煮終わって洗い流すところです。色落ちがすごいです。染めはきっと水をもの凄く使うのだなということを実感します。ずっと長すのが面倒だなあと思って、一日水につけておきました。

次の日に再び水を流してもみ洗いしながらなんども水を変えます。ネットで色留めの方法を調べていると、「重曹」とあり、ばあちゃんが使っていたレトロな袋入りの重曹が家にあったので、それを使って最後のすすぎの仕上げをしました。

すぐに洗濯機で脱水しました。そして、もうお天道さんの元に干しました。

古絹煮洗い5

絞りの帯揚げは、絞りではなくなりました。びろーんと伸びてしまひましたよ。

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