自分で靴修理 ・革スニーカーつま先とかかとの修理 1/5

「あおこんち」ブログにようこそ! 今回は、アディダスのレザースニーカーCOUNTRYです。表は全部革で出来ています。アウトソールの前後が巻き上がっているタイプのレトロなデザイン。このシンプルさが気に入っています。 それぞれ2回位、レザーソープで丸洗いしながら愛用しています。ですが、そろそろ、ソールが削れて来ました。20120619-171458.jpg←これは修理した後の靴です。
20120609-124012.jpg

 黒のかかとはとうとう擦り切れて、穴が空いてしまいました。(写真下、かかと参照)これ以上履くと、靴の本体が痛んでくるので補修が必要です。つま先の樹脂部分も、乾燥した感じで、ヒビ割れて来ています。

キャメル色の靴のつま先部分はいつのまにか欠けてしまっています。(写真上部、向かって左)
20120609-124045.jpg

捨てようかとも思いましたが、黒の色も塗り直したり、靴紐も変えるとまだまだ履けます。これだけ気に入ってる履きやすいスニーカーに再び出会えるかどうかはわかりません。うーん、リキソール(ポリウレタン系補修剤)で修理しようか〜とやっと決心。

リペアに取り掛かりました。このソールが前後に巻き上がっているタイプのスニーカーは、「塩ビの薄い板で踵に土手を作って、マスキングして、補修材を盛る」というやり方は、デザインがへなちょこになるので難しい。薄く全体的に、補修材で盛ろうと思います。

こんな具合に仕上がります。(クリックで拡大表示に)

かかとはこんな具合に。

靴底修理直後〜かかと

靴底修理直後〜かかと

つま先はこんな具合に。
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先ほども言いました様に、この巻き上がりを保ったまま、補修材を如何に盛るか?がポイントです。

おそらく補修材のテカリが気になられるかと思いますが、暫く履くとこんな具合にマットになります。

5かかと〜裏修理半年後

5かかと〜裏修理半年後

では今から5回に分けて補修のやり方を紹介致しますが、おそらく、このトップとヒールが巻き上がったタイプのスニーカーを修理しようという方は、マニアな方だと思われます。途中で諦めず、5までご覧頂き、細かい部分まで参考にしていただければと思います。

まずは、底の部分だけを、中性洗剤でブラシ洗い。
20120609-124106.jpg

洗ったあとです。タオルで拭いて、ついでに革もその湿ったタオルで拭いてきれいにしてしまいました。しばらく乾かしてから、作業に入ります。
以上、自分で靴修理 ・革スニーカーつま先とかかとの修理 1/5 でした。

次は、リペアの続きはこちら。
→自分で靴修理 ・革スニーカーつま先とかかとの修理 2/5

20120609-124121.jpg

最後の写真は、底を洗い終えた写真です。底の削れ具合が気になります。

※スニーカー修理で一般的なのは、シューグーですね。ネットで皆さん沢山書いてらっしゃいますのでそちらも参考になさってくださいませ。私が使っているリキソールは、シューグーよりもゴムっぽい仕上がりで少し柔かい感じです。東急ハンズなどでは、修理したサンプルの比較が置いてあったりしますので、吟味して下さい。

※アディダスカントリーFG2001年秋冬限定バージョンです。

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