スウェットの袖口の擦り切れの修理

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いらっしゃいませ。「あおこんち」ブログです。衣服や住まいのメンテナンスの内容が多いです。

せっかく体に馴染んだスウェットやTシャツは、まだ十分着られるのに、袖口等が擦り切れてきて着続けられないことがあります。こんな風に、手縫いでまつり縫いをして可愛くしてしまう方法もありますので、気持ちに余裕がある方は試してみてください。

これは袖口が2重になっている少し厚めの長袖Tシャツです。やっと、今日、せないかん、せないかんと思って放ったらかしになっていた3枚のうち、2枚を仕上げました。衣服の修理は、取り掛かるまでが長いです〜。

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向かって左が擦り切れた袖口です。
向かって右がまつり縫いを始める前のピンを打ったところです。

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肌側の袖口は長いママ残して、表側の袖口を切ります。割合は、その服にあわせて。
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こんな風に切ってしまいます。
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肌側の長くなった袖口を表側に折って、短く切った表側の袖口をくるんでしまいます。

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まつり縫いをしていきます。

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ポイントは、スエット生地を適度に伸ばしながら縫うことと、三センチごと位に、返し縫いと、外に出ないように丸結び(一つで充分)をすることでしょうか。表側にかぶせ縫いをしても、同系色の糸で縫うと、縫い目が目立ちません。

伸びる生地ですから、手が入れられる様に伸ばしながら縫わないと、着る段階になってブチブチ糸が切れます。
この丸結びをすることで、もしほつれた時、進行が防げます。これは、スカートの裾をかがったり、ズボンの裾をかがったりする時にも使えますので、覚えておくと便利です。

縫い糸は、特別なものは使っていません。一枚は、60番の普通地用のミシン糸です。もう一枚は、手縫い糸(フジックスの手縫い糸でした)で。どちらもポリエステル100パーセントです。

手縫い糸と、ミシン糸では、糸を縒る(よる)方向が違うそうです。ミシン糸で縫うと、もつれやすいですが、手縫い糸では、もつれにくいそうです。これは洋裁の先生に教えて頂きましたが、今でも充分役に立つまめ知識です。でも、手縫い用の糸でも、もつれます〜(苦笑)

どうでしょうか?袖口のくるんだ感じが可愛らしい仕上がりだと悦にいっておりますが〜。

【追記2012 12月13日】
そのほか、スエット生地のバイアステープも市販されていますので、これを活用するという方法もあります。

けれど、修理に使うには、少々値段が張る気がします。それ以上広がらせたくない襟ぐりにはいいと思いますが、多少丈が短くなっても気にならないスエットの袖口の場合だと、ここで紹介したように切り出しの方法で補修するとプラスαの費用がかからなくていいと思います〜。

襟ぐりの修理は当方ブログのこちらに掲載(ああおこんち)
http://wp.me/p1Ay7w-kh

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スウェットの袖口の擦り切れの修理」への1件のフィードバック

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