出来んこともない、ドクターマーチンの底の減ったとこの補修

デッドストックなリキソールそうそう、わたしは底の減った所の修理は、シューグーではなく、リキソール派でありました。
ドクターマーチンの底の修理はリキソールの方が馴染んでいました。なんだか自然なゴムの色っぽく仕上がるの。合成ゴムみたいな感触です。 

かかとのすり減りに布ガムテでマスキングして盛る方法で、よく補修しておりました。でもガムテは接着剤がリキソールにくっつくので焦りました。今はクリアファイルを切ってマスキングするといいのでは?見てくれはよくありませんが、回数を重ねると、高度な技で洗練されていきます。

写真は、10年位前に買ってそのままになっている旧タイプのパッケージのリキソールです。今はこんなパッケージじゃありません。

シューグーは仕上がりが固くてつるつるになりすぎるの。叩くとカチカチって音がします。1度スニーカーの底を盛って、つるつるすぎて後悔しました。でも、すごい!今は熱で固めるシューグーがあるのね。5分で出来るの?普通のでは、1日や2日、待ってましたワー。

成分を見ると、明らかに違いますわね。材質によって使い分けた方がいいようです。

シューグーの成分:未加硫炭化水素樹脂、合成ゴム、テトラクロロエチレン
リキソールの成分:ポリウレタン系補修剤:プレポリマー型ポリウレタン(78%)、有機溶剤(22%)

ドクターマーチンの底を全部張り替え、というのは、今はどうなんでしょう?今は夫はドクターマーチンを履いていないので、実は使う事がありませんが、過去の修理情報は、以下次のページにどうぞ♪

あおこんち 関連記事 マーチン靴底修理その2

《追記:2012年6月11日》
リキソールの使用時の特性みたいなものは、タグ革製品メンテナンスから、「 自分で靴修理:革スニーカーのつま先とかかとの修理」の一連をご覧ください。ポリウレタン系接着剤リキソールの特性のようなものがわかるかもしれません。

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出来んこともない、ドクターマーチンの底の減ったとこの補修」への1件のフィードバック

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