ドクターマーチンさんの靴底修理その2

ドクターマーチン靴底修理_1

ドクターマーチンの靴のファンは多いようですね〜。昔はこのマーチンの編み上げが欲しくてたまりませんでしたが、結局欲しい気持ちの旬は過ぎ、今愛用している編み上げブーツは約14年前ぐらいに発売されたCamper(カンペール)の黒です(頂き物)。マーチンの編み上げを履いてる人を見る度、「おー、ロッカー♪」なんて愛な目で見てしまいます。編み上げでなければ普段でも十分履ける靴だと思います。夫は履き易いと、ふつーに仕事靴で履いておりました。

イラストでぐわっと思い出しながら描きましたが、こんな感じで前回載せたリキソールというポリウレタン系補修剤を使って底修理をしていました。記録のノートが残ってたのでそのまんまのせます。自分で修理したいと困っている方は参考にして下さい。でもプロのような仕上がりには年期が必要で、わたしはあくまでも素人修理やさんです〜、面倒臭がりな人にはお勧めしません〜。

表面がつるつるになって、濡れた床では滑ることもあったみたいです。夫は雨の日には履けない〜と言っておりました。 リキソールが乾いた仕上がりには柔らかさと弾力がありドクターマーチンの靴底とは相性がいいと感じましたが、表面がつるピカになるとどうしても滑ります。

確か2日ぐらい置いておくとちゃんと固まるのですが、乾かす時の全体の傾き具合には十分注意して下さい。とんでもなく変な角度で固まる事もありますから。布ガムテとの接点になるふちが、ぐるっと上にまくれますので、そこははさみでチョキチョキと調節して下さい。
ドクターマーチン靴底修理の記録1
ドクターマーチン靴底修理の記録2

記録ノートを見返すと、一足につき5〜6回はかかとの修理をしていたようで、7〜8年履いて履き潰したという感じでしょうか。この靴底修理はわたしの趣味でありました。当時売り場の店員さんに尋ねても、これは使い捨ての靴で底替えなんてやってないよ、確か現地でもそうじゃない?という答えだったと思います。サイドゴアのものがオシャレだったんですが、ゴム伸び伸びになり、修理に出すと費用かかりすぎると思ったので泣く泣く廃棄に〜。

色が薄くなってくる所は、、黒の革用インクも購入して、まめに塗っていました。でも、黒インクでも青っぽい黒がありますのでご注意を。インク瓶に入った様なものは、安物っぽく光ってがっかり。インクが青っぽいのは、サインペンの様〜に光ってしまいますのでご注意ください。

リキソールに関してはこちら〜♪過去記事です。
出来んこともない、ドクターマーチンの底の減ったとこの補修

《追記:2012年6月11日》
リキソールの使用時の特性みたいなものは、欄外カテゴリー、革製品メンテナンス から、「 自分で靴修理:革スニーカーのつま先とかかとの修理」の一連をご覧ください。ポリウレタン系接着剤リキソールの特性のようなものがわかるかもしれません。

追記20151004
今、正規輸入されているのですね。
底一体を持っている修理店なら、全部張り替えは可能だそう。
ですが、並行輸入品は、靴の木型が違うため、難しいのだそうですよ。

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